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家を建てるならハウスメーカーと工務店のどっち?

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家を建てるならハウスメーカーと工務店のどっち?

家を建てようと思っても、実際にどの住宅会社に依頼すればいいのでしょうか?

初めての家づくりでは、ほとんどの人がそう思い悩みますが、ハウスメーカーにするのか、工務店にするのか、最終的には1社に絞って依頼することになります。

当たり前の話ですが、この最後の1社に決める時が、一番エネルギーを使うといっても過言ではありません。

今回は、その住宅会社選びのポイント、ハウスメーカーや工務店それぞれのメリットなどを比較し、最後の1社に決めるために必要なことを解説したいと思います。

業者の絞り込みは、まずは3~5社程度にする

「親戚に工務店をやっている人がいるから、そこで建てなきゃな」

「気になるハウスメーカーがあるけど、高くて手が届かないんじゃないかな」

「ハウスメーカーと工務店なら、どっちに依頼するのかいいのかな」

このように、家づくり計画においては親戚縁者との関わりがあるかもしれません。

または、頭金(自己資金)で親に援助してもらうことで親の意見を取り入れなければならなかったり、全て自分たちで決めたいけど、どうしたらいいのかよくわからないなど、各家庭における違いやおかれている状況もさまざまです。

しかし、重要なことはその家には誰が住むのか?ということで、周りの状況に振り回されずに進めてもらいたいものです。

例えば、付き合いで親戚縁者の工務店で建てることが既定路線だったり、親から資金援助をしてもらうことになっても、自分たちでは少なくとも3社、できれば5社程度を候補に選び比較検討することです。

自分たちの家なのに、自分たちの思い通りにいかないことほど悲しいものはないですよね。

ここで一つ、依頼する住宅会社を1社に決定するうえで、一般的には何社くらい比較検討していると思いますか?

それは、3~5社が平均値だそうです。

前述しましたように、選択の余地がなく計画が進んでいく場合もありますが、カタログ等の資料請求だけであれば、10社以上も検討する方がいます。

業者を絞り込むまでは、多くの情報やモデルハウスを見て歩いたり、実際の施工現場(施工途中の構造体の状態や完成後引渡前)の見学会に出かけて、そこで案内してくれるスタッフの対応や説明、質問を投げかけての回答などを加味して絞り込んでいきます。

業者選びはこのような地道な作業を行うことから始まりますが、まずは、3~5社に程度で絞り込んでいきましょう。

そして、絞り込んだ業者それぞれに、自分たちの家プランの思い入れなどを話し、具体的な打ち合わせ(業者側では商談と言います)に入るようにします。

ハウスメーカーと工務店、どっちがいいの?

依頼する住宅会社の絞り込みをすることで浮かんでくる疑問があります。

ハウスメーカーと工務店ではそもそも何が違うのか、果たしてどっちがいいのかがとても気になるかと思いますので、メリットを挙げ、様々な視点から解説していきます。

ただし、ハウスメーカーでも全国展開している大手から、エリアを限定したハウスメーカーもありますし、工務店でもハウスメーカー並みの規模の所があれば、地元限定のこじんまりとした所もあるため、全体的な傾向として捉えてください。

ハウスメーカーのメリット

  • ネームバリューがある
  • 施工実績が多い
  • 坪単価方式の価格提示でわかり易い
  • 営業から設計、施工、その後のアフターメンテナンスまで一貫体制で対応
  • 施工する下請業者体制が整っている
  • 企画型プランが豊富
  • 企画型プランの場合、コストが抑えることが可能
  • 企画型住宅が多いメーカー、注文住宅が多いメーカー、両方多いメーカーとさまざま
  • グレード別に商品ラインナップがあり、自分の好みに近いグレードを選択できる
  • デザインも豊富に揃っている
  • 住宅に長けた設計士が多い
  • 木造なら〇〇、鉄骨なら◇◇、ツーバイなら▲▲、デザインなら□□、と選択の幅大

ハウスメーカーの問題点

  • 広告宣伝費が桁違い(施工価格に少なからず上乗せ影響がある)
  • 細やかな融通が利きにくい(ハウスメーカーによります)
  • 施工にバラつきがある
  • 一人の設計士、現場管理士が複数件掛け持ちになるため負担が増す
  • 施主側の都合を伺いながらも、業者側の施工工程になるケースが多い
  • 坪単価方式でもそこに含まれている内容はハウスメーカーによりバラつきがある
  • 追加工事(オプション工事)が後から提案されるケースが多い
  • アフターサービスも業者側都合になるケースが多い(施工棟数が多いため)

工務店のメリット

  • 地元密着型なので各種の施工業者の仲間意識が強く家づくりに対しての意識が高い
  • 良い意味(悪い意味でも)で、どんぶり勘定的な部分があるため予算の調整が柔軟
  • 個別対応で十分な打ち合わせ時間を確保できる
  • 施主志向で工程を組める(逆もありますので注意必要)
  • 施主の予算に合わせる提案可能
  • 親近感を得られ易い
  • 保証内容もハウスメーカー並み(工務店の規模により差異は大きい)

工務店の問題点

  • どんぶり勘定がメリットである反面、簡単にオプションの増減があり変動が大きい場合がある
  • 親方(社長)中心の工務店は、親方の仕切り具合で事が運ばれ易い
  • 高性能住宅、ZEH(ゼロエネルギー住宅)の登録をしていない業者も多い
  • 工務店の大半は、木造住宅が多いので、木造以外の構造住宅を希望する場合難しい
  • 総2階タイププランの提案が多い(コスト安で進めたいという業者側の意向が強い)
  • 注文住宅であっても間取りの柔軟性が意外に低く融通が利かない

以上となりますが、ハウスメーカーと工務店のどっちがいい?と思っても、どちらも甲乙がつけ難いため、やっぱりわからないと感じた方もいるかもしれませんね。

ハウスメーカーの選択から進める方法が絞り込み易い

そもそも、ハウスメーカーという大きな括りがあるからそういう感覚になるんだろうと思います。

では、ハウスメーカーと聞いて、具体的にどのメーカーが思い浮かぶでしょうか?

積水ハウス、セキスイハイム、三井ホーム、住友林業、ミサワホーム、タマホーム、ダイワハウス、スウェーデンハウス、パナソニックホームズ、トヨタホーム、ヘーベルハウスなど、この他にもたくさんあります。

もちろん、比較対象にできないメーカー同士もありますが、とにかく選択肢が多いことはわかるかと思います。

そんなハウスメーカーと工務店ですが、自分がが好きなハウスメーカー、気になるハウスメーカー、デザインならこのハウスメーカーなど、いろいろな切り口で検討してみましょう。

ハウスメーカーの数が多過ぎるということもあり、今回はあえてハウスメーカー別の比較はしていません。

理由は、ハウスメーカーでもグレード別に単価設定されていたり、ローコストからハイグレードまで、構造体別にランク分けされていたりするためです。

例えば、日本で一番施工実績の多い積水ハウスの場合、宣伝広告しているようなハイクオリティの住宅商品もあれば、無駄をなくして極限までコストを落とした住宅商品もあります。

施主が思い描いているマイホームの内容によって単価が変わるため、そのハウスメーカーの平均坪単価はいくらか?という問いに対し、答えることがことができません。

まとめ

ハウスメーカーと工務店の比較、業者の絞り込みのコツを解説してみましたが、もちろんこれが全てではありません。

また、蛇足かもしれませんが、個人の設計事務所や建築事務所はどうなの?と思う方のためにひとつ。

設計事務所は斬新なアイデアや魅力的な提案が多いですが、設計に施工技術がついて行けない状況が起こり、施工にまでしっかり反映されないということが多いのが現状のようです。

最後に、自分たちはどういう家にしたいのかを軸にして、住宅会社を選定してください。

それがブレると、自分たちが描く理想とかけ離れたマイホームになってしまいます。

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