二世帯住宅

二世帯住宅で成功させるための秘訣とは

投稿日:

二世帯住宅で成功させるための秘訣とは

少し前までは、「親と一緒に住むなんて」という風潮があった気がしますが、ここ数年、二世帯住宅の需要が増えているようです。

その背景としては、経済的援助や共働きであるがゆえの子供の面倒、そして、親の介護等が多くなってきたことが要因とも言われています。

やはり今の時代、背に腹はかえられない状況なのかもしれませんね。

では、じっさいに親との同居を考えたとき、どのようなことに注意して建てなければならないのでしょうか。

多くの失敗している人の声をヒントに、成功するためのポイントをご紹介します。

二世帯住宅で抑えるべきポイント

二世帯の家を建てるなら、まずは完全分離型・部分共有型・完全同居型のどのタイプにするかを考える必要があります。

親世帯、子世帯ともに、事前にどのような生活スタイルになるのか、どのようなスタイルにするのか、したいのかを話し合ったうえで決めましょう。

親世帯と一緒に住む家になるため、当然失敗はできないと思います。

では、この3つのタイプの中で失敗率が少ないのはどれなのか?

総合的には完全分離型になりますが、このタイプは費用や敷地の広さによって建てられないケースがあります。

価格が他のタイプよりも高くなることや、十分な敷地の広さが必要になるため、特に都心部などは難しいでしょう。

二世帯住宅でどのタイプにするかにもよりますが、成功するポイントは、共有スペースをどのように配置するかで決まります。

玄関部分の共有はどうする?

二世帯住宅のパターンとして多いのは、玄関を共有部分にすることのようですが、これは少し考えたほうがいいと思います。

玄関部分を共有することで、二世帯の意味を持たせることができるのかもしれませんが、ちょっと買い物に出掛けるだけでも親と遭遇してしまい、わざわざ行き先や帰宅時間まで聞かれたり、伝える必要があります。

また、子供がたくさんいるケースでは、靴で玄関がゴチャゴチャしてしまうことでしょう(ちなみにわか家は子供が二人ですが、こんな感じです↓)。

下駄箱に靴をしまおうと思っても、子供の靴で埋まっていたり、他のケースとしては、友だちを気軽に呼べないという環境を作りだしてしまうかもしれません。

玄関は別にしておけば良かったと後になって後悔するかもしれませんので、玄関の共有についてはよく考える必要があります。

玄関を共有にすることが全てダメということではありませんが、その場合、出入りに関しては干渉しないなど、ルールを決めておくといいでしょう。

リビングは共有した方がいいの?

次に多い事例としては、リビングの共有化についてとなります。

リビングを共有化することで、親世帯・子世帯がコミュニケーションを取れることはメリットがある反面、いつも親と顔を突き合わせることになるため、気疲れやプライバシーの問題もでてくるでしょう。

ちょっと気を抜きたい時や、親の手前、寝転んでテレビを観ることも難しく、玄関と同様に気軽に友人を呼びにくくなってしまいます。

また、家族だけでコミュニケーションを持ちたいと思うものの、そのような機会も断念しなければならないことになるかもしれません。

二世帯住宅にしたものの共有部分が多くなってしまうと、その分、親世帯と子世帯の境界線が曖昧になってしまいがちになります。

リビングを共有化することは、家族はいつでも一緒という本来の姿ではありますが、どのようにすれば個人のプライバシー、家族のプライバシーが守られるのかを考える必要があります。

キッチンは共有した方がいいの?

次はキッチンの共有化についてですが、一般的には嫁とお義母さんの使用頻度が高くなることでしょうか。

キッチンは毎日使用する場所になるため、使い勝手を重視した作りにすると思いますが、嫁のことだけを考えた作りにしてしまうと、お義母さんの方が使いづらくなってしまったというケースも多くあります。

別のケースでは、冷蔵庫を共有することで、自分のために買ってきたものが食べられてしまうことも起きるかもしれませんし、買い物をしてきても、たまたまお義母さんも買い物をしてきていて、冷蔵庫が満杯で入らないという事態も起きてしまうかもしれません。

この場合の対策としては、家族も多いことですし、余裕があれば2台用意して、冷蔵庫の使用ルールを決めたり、使い分けをした方がいいかもしれません。

キッチンは家の中ではある意味心臓部のため、よく利用している人を軸に、広さや高さなども話し合って決めましょう。

お風呂は共有した方がいいの?

今度はお風呂の共有についてですが、人数が多ければ多いほど、好きな時間に入ることができなくなってしまいます。

さらに脱衣所と洗面所が兼用ともなれば、誰かがお風呂に入っている時には誰も入ることができません。

親世帯と子世帯の生活ライフスタイルは異なりますので、お風呂の入浴時間に関してもずいぶんと違うのではないでしょうか。

何気ないお風呂のことだけで毎日時間を気にしてしまうようでは、これから先の長い共同生活でストレスも溜まってしまいますので、お風呂を共有化にしたい場合、このようなことが起こりうることしっかり理解しておくことが必要です。

対策案としては、お風呂とは別にシャワールームだけを作ることだけでも解決するかもしれないですね。

お金と食事の問題を考える

二世帯住宅での最大のメリットは総合的に経済面で楽になることですが、その反面、お金に関するトラブルが多くあります。

例えば、光熱費を折半にするといった場合、仮に共働きをしている夫婦であれば少々不満が出てきてしまうかもしれません。

しかし、そのような夫婦も、自分たちが仕事をしている間、小さな子供さんを親に任せることができます。

食費についても同様ですが、誰がいつどれくらい食べるかなどはチェックがしづらいため、折半することがなかなか難しく、誰が朝食や夜食を作るかについても話し合っておく必要があります。

日々の生活の中で、いつどのようなシーンで不満が溜まり爆発するかわかりませんが、その代わり親にはこれをお願いしよう、自分たちはこれをしようという役割分担をしてみてはどうでしょうか。

そもそも一緒に生活することを考えると、光熱費などの折半という概念すらあってはならないのかもしれませんが、具体的な毎月の支出額をチェックして、親世帯に少し甘えてみては?(笑)

二世帯住宅は適度な距離間が重要

二世帯住宅で問題が起こりうるケースを4つほど挙げましたが、それは物理的なもので、精神的なものではありません。

家族間でもあるように二世帯ともなると、コミュニケーションとプライバシーのバランスがより重要となります。

建てる前によく話し合い、どのタイプが自分たちの生活スタイルに合っているのか、時には依頼する業者に平等なアドバイスをもらうのもいいでしょう。

妥協や遠慮はせず、このタイミングで言いたいことを言わなければ、後で後悔してしまうことになります。

とはいえ、実際にはパートナーの親に対して、何かと遠慮しなければならないことも出てくると思いますが、事前にメリットとデメリットを洗い出し、デメリットの部分を解決しておくことが成功の秘訣です。

プライベートの問題は、個別の部屋をそれぞれ持つことができれば解決しますが、では部屋をいくつ用意すればいいんだ?ってなりますよね。

家族分の部屋を作ることは現実的に難しいと思うので、プライベート空間を一つだけでも用意してみるというのはどうでしょうか。

一括サービスで住宅会社を比較

タウンライフ家づくり

家を建てようと思ったら、まず何から始めればよいのでしょうか。

家を購入することは人生の中でも一番高い買い物であり、失敗は許されませんよね?

そんなあなたにオススメなのは、複数のハウスメーカーや工務店のカタログなどの資料・間取り図・資金計画といった住宅プランが無料で手に入るタウンライフ家づくりです。

平屋住宅、二世帯住宅、話題のZEH住宅など、あらゆる住宅タイプを扱う住宅会社が全国600社以上も登録されています。

提携ハウスメーカー一覧

ネットで気軽に利用できるため、いきなり敷居の高い住宅展示場に行かなくても情報収集できることがメリットです。

たった一度(3分程度で登録が終了)の問い合わせをするだけで、複数社のプラン内容や見積もりを比較することができます。

以下の一覧を見て比較してみてください。

タウンライフ家づくりライフルホームズSUUMO(スーモ)
資料請求  〇  ◎  〇
間取作成  ◎  ×  ×
資金計画  ◎  ×  ×
土地探し  ◎  ×  ×

他にも同じようなサービスが存在しますが、これだけのサービスが受けられるのはタウンライフ家づくりだけです。

タウンライフ家づくりが優れていることまとめ

  • 自宅に居ながら複数の住宅会社の情報収集が一括でできる
  • エリアを選択し、住宅会社を検索することができる
  • 複数社の住宅商品プランや価格、相場がわかり比較ができる
  • しつこい営業マンと直接顔を合わせなくて済む
  • 一括申し込みができるため、依頼にかかる時間が節約できる

▼タウンライフ家づくり公式▼

タウンライフ家づくり公式

▼タウンライフ家づくりの詳細▼

タウンライフ家づくりを解説

-二世帯住宅

Copyright© 失敗しない家を建てるガイド , 2019 All Rights Reserved.