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新築の一戸建てを購入すると決断した時、どの住宅業者に依頼すればいいのでしょうか?
また、すでに依頼する業者を決めていたとしても、本当にそこで大丈夫でしょうか?
マイホームは一生に一度の高い買い物のため失敗はできません。
もし「どこに依頼しても一緒じゃん!」と思っているならそれは大きな間違いで、一社だけに的を絞って決めてしまうのも問題です。
住宅業者によって資材の質や入手ルートが異なることはもちろん、デザイン、バリュエーション、建物本体の価格なども変わってきます。
そのため、複数社を比較した場合、数百万円もの金額差が出ることが当たり前となっています。
つまり、後になって費用や生活しにくい間取りなどで後悔しないためには、知識を得ることと業者選びを間違えないことが大前提となります。
いきなり住宅展示場に行くのはちょっと待って
そうはいっても、初期段階から住宅展示場に行くのは待ってください。
マイホームを検討している方が失敗するケースとして多いのは、知識もなくいきなり住宅展示場に行ってしまうことです。
カタログ集めなど、情報収集という目的だけで行くのもいいですが、多くの方が時間を費やした割には満足度が低いという結果がでています。
- 小さな子連れの場合、展示会場をゆっくり見て回れない
- 時間的に一部のメーカーの宣伝だけで、他社比較が困難
- 営業マンとの対面式になるためプレッシャーがかかる
住宅展示場に行くタイミングはどんな家を建てたいか、予算はどれくらいかを決め、候補となる業者を選定してからでも遅くはありません。
住宅業者の比較で知っておきたい無料のサービス
自分たちの条件に合う業者を見つける方法は色々ありますが、手っ取り早く、そして、失敗しないためには一括サイトを利用することをお勧めします。
一括サイトは複数社存在しますが、その中で優れているのは「タウンライフ家づくり」です。
タウンライフ家づくりとは、カタログやパンフレットなどの資料を複数社に一括依頼できるネットサービスで、他の類似サイトのサービスにはない「間取りプラン」「資金計画」「土地探し」も無料で提案してくれます。
事前に費用等がわかるので、住宅ローンなどのシミュレーションに活用できるのがメリットです。
展示会場に行くことなく複数社の情報を一括収集することができるため、自宅でゆっくり検討でき、効率よくマイホーム計画を進めることができると思います。
このサイトは、全国1,000社以上(※2023年8月現在)の住宅業者と提携し、実績豊富な大手ハウスメーカーとも多く提携しています。
なんでも、提携している全ての業者は、厳正な国家基準(有資格)をクリアし、かつ、瑕疵保険に加入しているため、住宅に何か問題があっても安心です。
マイホーム購入は大きな買い物ですし「ネットのサービスってどうなの?」と思うかもしれませんが、事前に少しでも多くの業者情報を集めて比較することが重要です。
タウンライフを利用することのメリットは、自分たちの条件に合う業者が分かるだけでなく、複数社を同じ条件で比較できるため、結果、コストを抑えることにもつながります。
実際にタウンライフを使ってみる
タウンライフの利用は簡単で、3分~5分程度で完了します。
チャット形式の質問にそって予算や間取りなどの条件を選択していくだけで、オリジナルのマイホームプランを作成してくれる住宅業者が見つかります。
また、自分たちが想い描いている具体的な間取りのイメージを要望欄に記入することで、以下のような間取りプランが貰えたりもします。
このような間取りを入手するには一社ずつ個別に連絡し時間をかける必要があるため、タウンライフを利用する価値は十分にあります。
そろそろ新築戸建てのマイホームが欲しいと考えている方、まずは情報収集をしてからじっくり検討したいという方でも、気軽に無料で利用することができます。
新築戸建てのマイホームは急いだほうがいい!
ところで、国が支援してくれる補助金制度があるのを知ってますか?
- こどもみらい住宅支援事業が最大100万円!
- ローン減税で13年の税額控除!
- その他、地方自治体の助成金も豊富!
補助金は予算上限があり早い者勝ちです。
充実した支援制度があるため、これらの補助金や減税の恩恵を受けるだけでも出費をかなり軽減できます。
それに今はまだ補助金支援がありますが、今後の社会情勢や国の政策で縮小や廃止になるかもしれません。
そして現在は、住宅ローンの超低金利が後押ししてくれます。
ここ数十年の傾向をみても低金利が続いており、変動金利型においてはずっと低い状況が続いています。
主要の都市銀行やネット銀行であれば、実質0.5%以下で新規のローンを組むことが可能です。
しかし、金利は物価変動により流動的でいつ上がってもおかしくありませんし、現にフラット35や固定金利型がかなり上がってきているため、変動金利もいずれ影響を受ける可能性があります。
シミュレーションをしてみればわかることですが、仮に1%の金利の場合、2,000万円で35年のローンの場合だと約400万円ですが、金利が2%になれば倍の800万円となります。
考えただけでも恐ろしいですが、これが新築のマイホーム購入を急いだほうがいい理由です。
充実した補助金制度と低金利時代のいま、資産として残る戸建てのマイホームはメリットが多いです。
- とにかく多くの資料を集めたい
- 賃貸暮らしとはもうサヨナラしたい
- 複数の住宅メーカーと比較したい
- 狭くなってきたから広い家に住みたい
- 今の収入でマイホームが買えるか知りたい
マイホーム購入のきっかけは様々だと思いますが、もし一つでも当てはまるなら、無料で利用できるタウンライフ家づくりを試してみてください。
【PR】タウンライフ家づくり