エースホームの坪単価と優れた商品ラインナップ

多彩な商品を扱っているエースホームの坪単価相場はどれくらいなのでしょうか。

家を建てる場合、やはり気になるのは坪単価だと思いますが、商品の詳細説明の前に坪単価の相場を見ていきましょう。

エースホームの坪単価は40万円~60万円が相場となっていますが、もちろん住宅商品により異なるため、あくまで参考目安としてください。

エースホームにはそれぞれの好みやライフスタイルに合わせるため、12種類もの住宅ラインナップをそろえています。

エースホームのISAI

「ISAI」は、3寸勾配の切妻屋根にフラットなシルエットを取り入れた和モダンの佇まいの商品で、正面には存在感のあるスクエアのアクセントウォールが、建物の粋な装いをもたらしています。

外観の意匠性を高めるための工夫や創り込みに妥協せず、重厚感を引き立てていて、制振システム、太陽光発電システムも標準で搭載しており、各部材もワンランク上のグレードになっています。

外壁にタイル素材を採用してデザイン性を高め、太陽光発電パネルを追加できるほか、「ペントハウス」「ビルトインガレージ」といったこだわり派でも納得できます。

リビングとつながる和室

スクエア窓から光が差し込む明るい畳部屋とつながりを持ち、開放感あふれるリビングは、風合いのある床材を採用し、家族が自然に集まる居心地のよい空間を与えてくれます。

オリジナル収納スペース『ママ基っ地ん』

カウンターと棚板で構成されたオリジナル収納スペース『ママ基っ地ん』が標準で、振り向けばそこに在るというキッチン収納は、家事をするうえで便利です。

電子レンジや炊飯器などのキッチン家電が、半透明なライトスルーの扉の中に丸ごと入ります。

バルコニー

共働きの世帯はもちろん、花粉や雨、突風といったお天気でも関係ない室内干しスペースで、バルコニーとドア続きだから、外干しチェンジも可能です。

エースホームのAndy(平屋)

Andyは、エースホームの代表的な注文住宅です。

家のデザインや形、生活スタイルにより、寄棟(4方向に傾斜する屋根面をもつ)、切妻(大棟から両側に流れを持つ屋根がある)、片流れ(屋根が棟から軒まで一方にだけ傾斜しているもの)、平屋、二世帯に分かれています。

平屋建て住宅は広い土地が必要ですが、家族のぬくもりをいつも感じられると評判です。

また、二世帯住宅をエースホームで建てれるのもこのシリーズだけで、快適に共有するための工夫が詰まった融合同居型の住宅です。

一階と二階で親家族と子ども家族のプライベート空間を作ることにより、お互いを尊重しあった幸せな住宅プランとなります。

「Andy(平屋)」は、古臭い平屋のイメージを払拭した、若い世代の感性にも受け入れられるシンプルモダンなデザインがベースになっています。

無理なく環境に優しい暮らしができる、家族と過ごす時間を大切にできるといった若年層が求めるエッセンスを取り入れています。

外観の印象を左右する屋根の形は、寄棟、切妻、片流れのいずれにも対応し、LDKを中心に日常的に使うことを前提としてリビングと連続させた、タタミルームを活用したオープンな暮らしができます。

ベビーカーや自転車が邪魔にならないようしまえる玄関横の土間収納や、寝室のウォークインクローゼットなど、生活動線と結びつく収納スペースを充実させています。

部屋と部屋の垣根がない平屋は、家族のつながりを大切にする住まいで、子育てするにも目が届きやすく、リビングを中心に家族が集まる空間となっています。

暮らしの中心となるLDKタタミルーム

LDKとタタミルームを中心に、意識をしなくとも家族と過ごす時間を大切にできる間取りとなっていて、平屋ならではの一体感を感じ、いつも子どもたちが視界に入ると安心感があります。

子育てにおいて「タタミルーム」は、おむつ替えやお昼寝などの毎日の育児生活にとても便利で重宝します。

リビングを見渡せるキッチン

リビングを見渡せるキッチンは、料理をしながらでも家族と会話ができ、子どもにも目が届きやすいため、安心して家事を楽しめます。

広々とした玄関ともう一つの部屋みたいなテラス

平屋ならではの広々とした玄関は大人数のお客様を迎えたり、自転車を置いても十分なスペースがあります。

また、リビングから直接出られるテラスは、リビングの延長として気軽に使えるアウトドアリビングになります。

庭への移動も含め動線が平面だけなので、洗濯してから仕舞うまでスムーズに家事をこなすことができます。

エースホームのMOA

「MOA」は、太陽光で自家発電する「創エネ」と、建物を高断熱化して使うエネルギーを減らす「省エネ」を組み合わせたZEH(ゼッチ)住宅で、これからの時代の常識となります。

また、自然災害が多い日本は、家づくりの重要条件として耐震性に優れていることが最も多く挙げられていますが、「MOA」は最高等級の「耐震性能3」と最新鋭の「制振装置」を標準とし、大きな地震にも備えた一歩先をいく「長期優良住宅」でもあります。

躯体の耐震性・耐久性・維持管理の長期優良住宅と、省エネのZEHの両方を満たした商品のため、住んでからも心地よく生活できる暮らしの工夫がつまった、これから家を建て、子育てする家族にぴったりな住まいです。

年間のエネルギー消費量ゼロを目指す住まい

一年間に家庭内で消費するエネルギー収支をゼロを目指すZEHですが、ポイントとなるのが住まいの断熱性です。

どんなに省エネ性能の高い機器を使ったとしても、効率的に室内環境を維持できなければ、それだけたくさんのエネルギーを消費することになり、使った分のエネルギーを賄うのにも大容量の太陽光発電が必要になります。

エースホームでは住まいを高性能化することで、少ないエネルギーでも家全体を快適な環境に整えるられることを第一に考えています。

また、家の中の温度が均一に保たれ住環境が良くなると、冬場のヒートショックを防いだり気管支ぜんそく、アレルギーなどの症状が改善することも科学的に証明されています。

ZEHはこれからの地球環境を守るだけではなく、家族の健康も守る住まいです。

大地震に強い耐震構造体に、さらに安心をプラス

MOAは国が定めた地震などに対する住宅性能で最高ランクの「耐震等級3」を大きくクリアしています。

しかも、等級3なら地震保険もお得になり、さらに、地震の揺れを最大で71%吸収・低減できる最新鋭の制振システムを標準仕様で、大きな地震が来たときも大切な家族の命と財産を災害から守ります。

自然の力を利用したパッシブデザイン

屋根形状を活かした『庇(ひさし)』のおかげで高度が高い夏の強い日差しは遮り、高度が低い冬の暖かな日差しはしっかり家の中まで導きます。

また、庇の下の縁側デッキは季節の移り変わりを身近に感じられ、テーブルやイスを置いて家族でほっと一息つける癒しの空間にもなります。

エースホームのANDY

ANDYの坪単価は40万~50万円になります。

「一日中快適に暮らせて、万が一の震災が来ても家族を守ってくれる」をコンセプトに、多様なニーズにカスタマイズできるフリースタイルの住宅で、住宅が備えるべき基本性能がひとつになった、エースホームの次世代住宅の商品です。

住宅の性能を規定する新コンセプト「Mi’Like(ミライク)」の元に作られた、住まい作りの指針となる「頑丈(耐震性)」「暖かい(断熱性)」「省エネ(経済性・環境性)」「美しい(デザイン)」「長持ち(耐久性)」を搭載した超抑震・高断熱デザインの住宅です。

家族のライフスタイルにマッチする、3タイプのインテリア

内装デザインは、お好みのテイストが選べる「インダストリアル」「オーセンティック」「フレンチカントリー」の3種を展開。

それぞれに合わせたインテリアアイテムをご?意し、上質な空間をトータルに演出しています。

外観は、いつまでもあせることないデザインをコンセプトに、次世代まで長く愛される美的耐久性のある意匠を取り入れています。

優れた断熱仕様により、暑さ寒さのストレスから解放

政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ゼロエネルギー住宅)」と同レベルの仕様で、複層ガラス樹脂サッシの組み合わせにより、優れた断熱性能を実現した「CC断熱仕様」住宅です。

年間を通して温度差の少ない、快適で健康的、経済的な住まいを実現し、住宅に太陽光発電システムを導入することで、「ZEH」の基準を満たしています。

耐震等級3+制震システムが効果を発揮する「超抑震」構造

耐震性能の最高ランクである耐震等級3の躯体と制振デバイスに、強い省令準耐火構造を組み合わせた独自の「超抑震」構造を開発。

制振システムは、「3MFRダンパー」(スリーエムジャパン株式会社)を採用し、地震の揺れを最大で80%近く低減してくれます。

エースホームのXest

招き屋根とオーバーハングの凹凸による重厚さと品格あふれるデザインがウリの商品です。

化粧梁カバーやバルコニー手摺をアクセントとした洗練されたコーディネートによって、高級感と落ち着きのある印象を兼ね備えています。

キッチンの上を大きな吹き抜けにすることで、明るさと高い天井高によって生まれる開放感がうまれ、家の中で最高の場所となります。

また、玄関からの通り土間として半戸外空間を設けたり、趣味スペースとして活用できるオープンな空間など、暮らしが多彩に広がります。

キッチンが中心の空間づくりで家族もイキイキ

家の隅々まで視線が広がり、上部の吹き抜けにより緩やかに縦ともつながるキッチンが特徴。

キッチンにいても家族の気配温もりをいつも身近に感じることができ、自然なコミュニケーションも生まれます。

家族のつながりが心地よいリビングダイニング

家族のコミュニケーションが深まるリビングが生活の中心となり、いつでも子供を見守ることができ、家族が一体感を持てるリビングを中心としたシンプルな動線は、毎日の家事もしやすくなります。

高い位置から光が降り注ぐ開放的な寝室

全身に太陽の光を浴びながらさわやかな目覚めをかなえるサッシと勾配天井による落ちついたダイナミックさに加え、間仕切り壁で仕切られた趣味空間を設けるなど劇的な空間を創り出しています。

エースホームのskipu

skipuの坪単価は50万~60万円となっています。

半階分ずらした床面部分を作り、+アルファの空間をつくりだしたスキップフロアを特長に、遊びの空間の「ケイブ」や床座の「ハナレ」を配置し、子育てを大切にしながらも自分たちの空間と時間を大切にできる住まいです。

また、メンテナンスがしやすい長期優良住宅で、性能・機能の追加や将来的なリフォームが可能です。

エースホームの住宅共通コンセプトである『最高の普通』に加え、分譲住宅やローコスト住宅では満足できないといった子育て世代にピッタリな商品です。

長く住むからこそ住宅性能に妥協することなく、家賃並みで手が届く価格を実現させた住まいでもあります。

「skipu」の3つの特長

視覚的な変化で空間の広がりを実現した2つのスキップフロア

好きなこと・やりたいことのこもり空間『遊びの洞窟-ケイブ』と、LDから半階スキップさせた『床座空間-ハナレ』が特徴。

リビングからゆるやかにつながる自由空間がほどよい距離感を創りだし、家族の空気を感じながら、やりたいことを思う存分に楽しめます。

空間をタテに生かし、暮らしをより豊かに楽しむ生活発想の空間

スキップフロアがもたらす視覚的な変化が、空間の広がりだけでなく、機能性・快適性を高めて、暮らしに心地よいリズム感が生まれます。

多層になることで平面だけではなく、立体的に広がリを感じる空間が日常生活が楽しくなります。

広がる空間、広がる楽しみ

洞窟(ケイブ):こもり空間

子育てを大切にしながら、自分自身のスタイル・好き嫌いをしっかり持つ層のニーズに応え、それぞれの過ごし方で楽しめる「洞窟=ケイブ」のある暮らしができます。

ハナレ:くつろぎ空間

奥行きと広々とした印象が特徴で、家族と適度な距離感を生む空間は、ケイブとは異なるリラックスした楽しみ方ができます。

エースホームのXOXO

XOXOの坪単価は30万~50万円で比較的安めの設定となっています。

大胆な空間と新感覚な外観デザインで、青空や月を見上げることができる大胆な吹き抜けのリビングが特徴です。

2階のセカンドリビングは隠れ家風の落ち着ける空間で、外観は人気のダークカラーをベースに、当社オリジナルのアンバー色を随所に配した、次世代を意識した独自のデザインとなっています。

「XOXO」は、しっかりとしたベースとなる建物に、好みやライフスタイルに合った空間・インテリアをカスタマイズしてくれます。

スペックに妥協することなく、品質と性能の高い住まいがリーズナブルに手に入り、カフェのようなキッチンとリビングで見上げる月など、日常の中に非日常や憧れを組み込み、家にとどまらず「ワクワクする暮らし」ができます。

「xoxo」の3つの特長

遊び心を刺激するワクワク提案の「土間アトリエ」

和室を持て余してしまうご家族が多いことを受け、思いきった空間となっています。

広々としたスペースはプライベートピットに、趣味のスペースはプレイルームに使うことができます。

自宅にいながら空を見上げる開放感たまらない

これまでにない、大きく大胆なリビングの吹き抜けが特徴です。

大開口の窓からは太陽の光が降り注ぎ、まるで青空の下にいるかのような開放感でで、家族がいつも一緒にずっと住みたくなるような空間です。

普通に子ども部屋にするより魅力的な暮らしがしたい

階段を上がった2階は勾配天井を活かしたセカンドリビングで、子どもがまだ小さいうちは、無理に仕切って子ども部屋にせず、家族みんなが使える共有スペースにできます。

静かで落ち着ける空間でもあり、ほどよい距離感が家族一緒の時間を過ごせます。

エースホームのC+

シンプルなデザインをベースに、屋根のシルエットとオーバーハングによるボリューム感あるフォルムが特徴です。

玄関ポーチやインナーバルコニーによる深い陰影が建物全体に立体感を生み出し、さらに表情を豊かにします。

コンパクトでも大容量の太陽光パネルの設置に対応、延床30坪程度のコンパクトで本体価格が抑えられた商品がコンセプトです。

「C+(シータス)」の3つの特長

1階の半分以上の広々パブリックスペース

コンパクトプランでありながら、リビング・ダイニングからキッチンまでのパブリックスペースは、1階の半分以上を確保し広々しています。

使いやすく隠せる収納をリビングに隣接して設けることで、空間を小さく感じさせない工夫を凝らしています。

コンパクトならではの効率的な集約動線

家事のしやすい間取りを考慮した集約動線で、キッチン脇にはパントリーなども工夫されていて、食材や飲み物などのストックヤードとしての使い方ができます。

勾配天井で広がり演出したプライベートルーム

オーバーハングにより大きな広さを確保したゆったりとした寝室で、大きなスクエアフレームサッシは昼は光を取り込み、夜は星を眺めることができます。

寝室と一体感のあるウォークインクローゼットも、実用的で室内を広く感じさせる工夫もされています。

エースホームのAndy nido

家族みんなが快適に安心して暮らせるよう、ママの生の声をもとに体系化し、評価基準を定めたミキハウス子育て総研の「子育てにやさしい住まい」に認定された商品です。

外観のデザインも、軒天やサッシの揃え、配色などの見た目の印象が変わる差にこだわり、建物に風格をもたらしています。

また、これまでの「子供の安心安全」、「ママが楽」の他に、「パパが子育てに参加したらママがもっと楽」という共育のコンセプトを付加し、『ファミリーヌック』や『2ウェイ土間』など、独自の視点で提案した子育て応援型住宅でもあります。

「Andy nido」の3つの特長

土間使いも、床上収納使いもできる、便利な『2ウェイ土間』

玄関とリビング・ダイニングの間に、土間と床にまたがった「2ウェイ土間」の収納があり、土間側にはベビーカーやサッカーボールなどの汚れを気にせず、床側にはランドセルや帽子などもしまえるのでリビングが散らからずに済みます。

間仕切り収納で、子ども部屋を自在に空間構成

可動間仕切りの収納により、オープンな子供部屋を後からどのようにでもレイアウト変更が可能です。

子供が小さいうちは広いプレイルーム、大きくなったら個室にするなど、子供の成長に合わせて可変できるので子育てが終わったあとも、夫婦で自由にレイアウトして使用できるマルチ空間の設計となっています。

コミュニケーションの機会を増やすリビング階段

外出前や帰宅後であっても、リビングにいる親と顔を合わせることになるリビング階段は、子どもが成長して思春期となった時に会話不足に陥っても、密にコミュニケーションが取れるふれあい重視の設計となっています。

エースホームのCanto

Cantoの坪単価は35万~45万円となっています。

質感を決めるオリジナルカラーの焼成瓦や妻飾り、玄関まわりのロートアイアン風垂れ壁グリルなど、質感豊かなアイテムでアクセントに効かせつつ、ナチュラルで優しいたたずまいです。

これまでのような南欧風の明るい温かみだけではなく、外観全体に重厚で落ち着きのあるオシャレ感を付加しています。

新婚時代から子供が巣立ったあとまで、家族とともに過ごす時間を大切にし、友人や仲間を家に招いては居心地のよい空間で集まることが愉しみになる、そんな家族の時間が深まる空間設計がコンセプトです。

「Canto」の3つの特長

タテとヨコに空間がつながるおしゃれな『アクティブラウンジ』

家族が集まるファミリールームを吹き抜けにすることにより、高い天井高によって開放感が生まれるという効果はもちろん、家族の気配、温もりがいつも身近に感じられ、自然なコミュニケーションが生まれます。

自由な使い方ができる家族だけのプライベートライブラリー

階段から2階に上がったところにあるフリースペースの壁には、棚として使える壁付けカウンターがあり、吹き抜けで1階ともつながったスペースにある、第2のくつろぎスペースとして活用できます。

自宅テラスに「お店みたいな」空間

リビングの窓を開けるとアウトドアを心地よく感じるデッキにつながり、オーニングを付けて、カフェテラスのように使うことができます。

光と風を感じるオープンカフェテラスを思わせる雰囲気で、家族一緒に時間の楽しみ方が広がります。

エースホームのNOON-esse

NOONの坪単価は45万~55万円となっています。

片流れ屋根とフラットルーフの水平ラインがモダンテイストなシルエットを創り、スタイリッシュな印象の商法で、お気に入りのインテリアを選ぶように、デザインも暮らし方も、自分らしく自由なスタイリングができる住まいです。

1階は家族がやゲストが集まるパブリックスペースとして、2階には浴室や洗面室などを配置し、生活導線の良い機能性を合わせ持つプライベートな住空間にしています。

明るく広々とした印象のリビングや、1階のトイレは特別仕様にするなど、「おもてなし」を演出し、上下を開放的なシースルー階段で結び、階段下には特別なコルクフロアで足を投げ出してくつろげる『茶の間ステージ』が広がります。

「NOON-esse」の3つの特長

ダイナミックな吹き抜け、抜群の開放感

吹き抜けに沿って伸びる縦に繋がるサッシから光が差し込み、明るく広々とした印象のリビングで、開放感ある吹き抜けは2階とも繋がり、住まいの一体感が生まれます。

上下階をスタイリッシュで圧迫感の無いシースルー階段で結び、階段下の『茶の間ステージ』では、あぐらをかいたり、ごろ寝したりとくつろげます。

自分流の使い方が嬉しい、ワクワクする空間『プレイステージ』

下を1.5階の吹き抜け、上を0.5階で構成した『プレイステージ』は創造性に富んだ空間。

子供の遊び場として、また大人が趣味を楽しめるような場所として、自分らしく多彩に活用でき、室内干しという実用的な使い方も可能です。

機能的なプライベートバルコニー

2階の洗面室からそのまま行けるバルコニーは、「脱ぐ」「洗う」「干す」「しまう」までが1フロアで完結する効率的な動線となっています。

プライバシーの保たれた屋外乾燥室は、家族のプライベートな洗濯物が外から見られない機能的な設計にもなっている。

エースホームの間取り

エースホームでは、子育てに優しい間取りをコンセプトに商品開発を行っています。

子供服のブランドである「ミキハウス」は、子育てを応援するため活動の趣旨に賛同した企業数社と「ミキハウス子育て総研」を設立しています。

子育てママの声を反映させた審査基準をきめており、いくつかのチェックポイントを専門の認定士が採点します。

注文住宅では68のチェックポイントがあり、60以上の基準を満たすことで「子育てにやさしい住まい」として認定されます。

チェックの内容は例として「キッチンからリビング・ダイニングが見渡せる」「水周りが掃除しやすい素材である」「リビングを通らないと子供部屋に行けない間取りとなっている」など、子育てママが暮らしやすい仕組みから子供の情操教育のための工夫まであり、子育てに必要なことを網羅しています。

また、エースホームのAndy nido(アンディニード)では、ミキハウス子育て総研の「子育てにやさしい住まい」の認定住宅を建てることができます。

Andy(アンディ)は、二世帯に見合った作りになっており、高齢化社会により一時期減少していた二世帯住宅が近年、急激に増加してきているようです。

二世帯住宅にすることで、高齢の親を近くで見守れるという利点もありますが、家族のプライベートスペースがなくなり、非常に息苦しさを感じている人もいます。

それを改善するためエースホームでは、家族にプライベートルームを作ることを進めています。

各階にはリビングルームを設け、食事の際は一階の大きなリビングダイニングで、そのあと子供世帯は二階のリビングで過ごすことができるようにしています。

エースホームの特徴

エースホームは2000年に設立された比較的新しいハウスメーカーの一つです。

半世紀以上に渡り、住宅一筋で営業していたハウスメーカーであるエス・バイ・エル(現:ヤマダホームズ)と住宅建材No.1メーカーのトステム(現:株式会社LIXILグループ)の共同出資により始まりました。

営業形態はフランチャイズ形態をとっており、近年できた住宅フランチャイズでありながら、全国50店もの加盟店を保有しています。

フランチャイズとは、大きい会社(フランチャイズ事業者)が事業を展開するために加盟店と契約を行い、一定の地域での独占販売権を与えて事業を拡大していく方式です。

アメリカで発展した事業形態であり、ファーストフード店やコンビニエンスストアが多くこの形態をとっています。

住宅フランチャイズであるエースホームでは、様々な商品とそのブランド感を提供し、地方の工務店が実際の営業と建築などの業務を行っています。

住宅フランチャイズのメリットは、大手ハウスメーカーと地方工務店の良いところを合わせ持っているということです。

大手ハウスメーカーの持っている最新の技術や出材院生の高い住宅を建てることができるだけでなく、地方工務店が施工するため、地域密着型の安心感を手に入れられます。

しかし注意点として一つ、実際に施工を行うのは工務店であるということを念頭におく必要があります。

工務店の良し悪しによっては良い住宅を建てれるかどうか決まりますので、名前だけで決めるのは危険でしょう。

エースホームで家を建てた人が評価しているポイントは3つあります。

全商品「長期優良住宅」仕様

エースホームの商品はすべて国が定める「長期優良住宅」の基準を満たしています。

耐震性、耐久性、省エネルギー性に優れており、長期間にわたって安心して住むことができます。

全商品「省令準耐火構造」仕様

省令準耐火構造とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造と定められています。

様々な工夫により、エースホームの木の家は燃えにくい家として評価されています。

「H25改正省エネ基準」仕様

室内の断熱性や気密性を高め、エコな暮らしをしましょうという国の指針から登場したもので、2020年までに義務化されるものです。

エースホームでは早くから国の指針に則り、省エネ生活の実現を応援しています。

エースホームのキャンペーン

エースホームではキャンペーンやイベントを定期的に行っていて、住宅購入する前に知っておきたい資金計画などにについて学べる勉強会も全国で開催しています。

住宅ローンの悩みや土地の探し方、間取りについても気軽に相談ができます。

参考:エースホームのキャンペーン・イベント

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